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2013.06.16
レパドーボルトメタモン
35人規模優勝 30人規模準優勝 40人規模3位 30人4位 40人4位 69人4位
(追記【7月】)九尾杯、全勝で予選抜ける事ができました、パルシェンの型を特殊型に変えました。
レパルドーブルメタモンの組み合わせに、メタモンと相性のいいボルトロスを入れて
まひるみもできるようになる印パル
カバドリュに強めなラムローブシンを採用しました
★
レパルダス @たべのこし
ねこのて/いばる/みがわり/イカサマ
163-*-102-*-72-146
Hは 16n+3
Sは80属抜き
言わずもがな、猫の手ほうし型レパルダス。
マンムーをメタモンの起点にすることもある為先制技を受けないためのS確保と
みがわりのためのHP調整をした。
★
ドーブル @スカーフ
きのこのほうし/トリック/みちずれ/カウンター
142-*-76-*-65-139
甘えた神速にはカウンターができたり、みちずれでおとせたり優秀なポケモンだった
★
ボルトロス @オボンのみ
でんじは/みがわり/いばる/10万ボルト
186-*-93-146-138-135
おだやかいばるボルト。
ホントD硬くて、スイクンも倒せるし最強のポケモンだった
挑発ボルトは無理
★
メタモン @たすき
へんしん
Hぶっぱ
コピーします
★
ローブシン @ラム
ドレインパンチ/マッハパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ
189-201-141-*-86-72
カバドリュやスイクンに対して強いラムブシン
HCのドロポンスイクンは勘弁
★
パルシェン @印
つららばり/ロックブラスト/からをやぶる/こおりのつぶて
153-161-200-*-65-95
大正義印パル
追記へ。
相手のPTに対して、レパドー選出できない場合でメタグロスがいたらどうしようもない。
準優勝、ベスト4だったとき全部グロス入りだった
基本的にボルトに対してだしてきたグロスに交代際に麻痺+威張る決めて自傷させてからメタモンとかブシンにつなぐのがベストで初手グロスに対してはどうしようもないのがネックだった
レパドー選出できない主な相手は、グライオンとかムドー入りとかボルト入りとかで
砂があるから、あられがあるからレパドーが出せないなんて事はない。
また、グライオン入りに対しては裏選出でしばれてる為相手がグライオンを選出しないと決めて選出してもよかっただろう
受けループに対しても案外裏選出で対応できた気がする
予想以上におだやかボルト(Hふりボルト)がつかいやすくて、ボルトメタモンの組み合わせで使うなら耐久よりのボルトがハマってると思う
追記
受けループや、ネックであったメタグロスへの対策として特殊型パルシェンを採用しました。
★
パルシェン@草のジュエル
131-124-200-128-59-127(無邪気)
H なんかの調整
A あまり
C 1からやぶジュエルでヤドラン確定1発
S 1からやぶでスカーフガブリアス抜き
つららばり ハイドロポンプ めざめるパワー草 からをやぶる
うっかりやではないのでメタグロスを確定1発にするのは難しいですが
受けにきたグロスに対してハイドロポンプをあてる事ができればそれなりのダメージを与えることができます。
また、このPTは先発にボルトやメタモンを出す事が多く、サイクルをまわしていくうちにグロスが破りドロポンを受けられなくなってることも多いです。
前述したとおり、レパドーではどうしようもない構築である受けループに対しても勝てるようになりました。
しばらくの間、この構築を使ってました。
記事の上に書きましたが ここまでの成績を残せたのは初めてで 憧れの九尾杯で全勝することができました。
そのあとの決勝リーグは、リアルの関係でリタイアしてしまいましたがとてもいい経験をさせてくれた構築です。
逆に、このような型にはまったPTをつかっていたせいで通常のPTを全然回すことができなくなってしまったような感覚もありますがなんとかするつもりです。。。
この構築ばっかに頼っててもどうしようもないのでこのPTは解散しましたが違う構築でレパルダスやメタモンはつかってあげたいと思います。
(追記【7月】)九尾杯、全勝で予選抜ける事ができました、パルシェンの型を特殊型に変えました。
レパルドーブルメタモンの組み合わせに、メタモンと相性のいいボルトロスを入れて
カバドリュに強めなラムローブシンを採用しました
★
レパルダス @たべのこし
ねこのて/いばる/みがわり/イカサマ
163-*-102-*-72-146
Hは 16n+3
Sは80属抜き
言わずもがな、猫の手ほうし型レパルダス。
マンムーをメタモンの起点にすることもある為先制技を受けないためのS確保と
みがわりのためのHP調整をした。
★
ドーブル @スカーフ
きのこのほうし/トリック/みちずれ/カウンター
142-*-76-*-65-139
甘えた神速にはカウンターができたり、みちずれでおとせたり優秀なポケモンだった
★
ボルトロス @オボンのみ
でんじは/みがわり/いばる/10万ボルト
186-*-93-146-138-135
おだやかいばるボルト。
ホントD硬くて、スイクンも倒せるし最強のポケモンだった
挑発ボルトは無理
★
メタモン @たすき
へんしん
Hぶっぱ
コピーします
★
ローブシン @ラム
ドレインパンチ/マッハパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ
189-201-141-*-86-72
カバドリュやスイクンに対して強いラムブシン
HCのドロポンスイクンは勘弁
★
つららばり/ロックブラスト/からをやぶる/こおりのつぶて
153-161-200-*-65-95
大正義印パル
追記へ。
相手のPTに対して、レパドー選出できない場合でメタグロスがいたらどうしようもない。
準優勝、ベスト4だったとき全部グロス入りだった
基本的にボルトに対してだしてきたグロスに交代際に麻痺+威張る決めて自傷させてからメタモンとかブシンにつなぐのがベストで初手グロスに対してはどうしようもないのがネックだった
レパドー選出できない主な相手は、グライオンとかムドー入りとかボルト入りとかで
砂があるから、あられがあるからレパドーが出せないなんて事はない。
また、グライオン入りに対しては裏選出でしばれてる為相手がグライオンを選出しないと決めて選出してもよかっただろう
受けループに対しても案外裏選出で対応できた気がする
予想以上におだやかボルト(Hふりボルト)がつかいやすくて、ボルトメタモンの組み合わせで使うなら耐久よりのボルトがハマってると思う
追記
受けループや、ネックであったメタグロスへの対策として特殊型パルシェンを採用しました。
★
パルシェン@草のジュエル
131-124-200-128-59-127(無邪気)
H なんかの調整
A あまり
C 1からやぶジュエルでヤドラン確定1発
S 1からやぶでスカーフガブリアス抜き
つららばり ハイドロポンプ めざめるパワー草 からをやぶる
うっかりやではないのでメタグロスを確定1発にするのは難しいですが
受けにきたグロスに対してハイドロポンプをあてる事ができればそれなりのダメージを与えることができます。
また、このPTは先発にボルトやメタモンを出す事が多く、サイクルをまわしていくうちにグロスが破りドロポンを受けられなくなってることも多いです。
前述したとおり、レパドーではどうしようもない構築である受けループに対しても勝てるようになりました。
しばらくの間、この構築を使ってました。
記事の上に書きましたが ここまでの成績を残せたのは初めてで 憧れの九尾杯で全勝することができました。
そのあとの決勝リーグは、リアルの関係でリタイアしてしまいましたがとてもいい経験をさせてくれた構築です。
逆に、このような型にはまったPTをつかっていたせいで通常のPTを全然回すことができなくなってしまったような感覚もありますがなんとかするつもりです。。。
この構築ばっかに頼っててもどうしようもないのでこのPTは解散しましたが違う構築でレパルダスやメタモンはつかってあげたいと思います。
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